2010年06月21日
雨の日プレパ
6月19日の天城プレパは女の子3人。雨は降っていませんでしたが、じめじめとした風が吹いていました。
今回も、桑の実でジャムを作りたかった様ですが、残念ながら熟した実がそれほどなく断念。
そのうち、マシュマロを焼いて食べたくなり、火をおこすことになりました。風が強かったので七輪をつかいました。雨のあとで湿った薪しかありませんでしたが、風でメタセコイアの細い枝がたくさん落ちていました。ありがたいことにあまり濡れていません。
さて、火起こしが始まりました。まぁいつものように、
「どうやるのー?」
「つかないよー」
「消えちゃったー」
「やってよ~」
と、騒がしい・・・。
それでも、私のアドバイスをそれなりに聞いていて、うちわで扇ぐ人・マッチで火をつける人・枝を折る人入れる人、と、なんとな~く役割分担をしてがんばりました!そして、
いつもはマッチ2箱使い切ってもつかないのに、今回はなんと!マッチ1箱半で火がつきました
すごい!!
こどもたちはと言いますと・・・ついたので満足。そのままほったらかしにして、別の遊びに移りました
七輪はもったいないので私が引き継ぎました。。
しばらく遊んでいると、雨がぽつりぽつり・・・ざあーーーっと降ってきました。急いで小屋に避難。もちろん七輪も
初の小屋の中での七輪です。これがまたいい炭火になっていました。さっそくマシュマロを焼いて食べていました。
「小屋の中で七輪を囲んでマシュマロを焼いて食べる子どもたち」
ほのぼのとしたかわいい光景でした
日常生活の遊びの中でこのような体験ができるのはは天城プレパだからこそだと思います。
そして今回はおいしい発見がありました。
「焼いたマシュマロに桑の実を入れて食べるとおいしい」
今回も、桑の実でジャムを作りたかった様ですが、残念ながら熟した実がそれほどなく断念。
そのうち、マシュマロを焼いて食べたくなり、火をおこすことになりました。風が強かったので七輪をつかいました。雨のあとで湿った薪しかありませんでしたが、風でメタセコイアの細い枝がたくさん落ちていました。ありがたいことにあまり濡れていません。
さて、火起こしが始まりました。まぁいつものように、
「どうやるのー?」
「つかないよー」
「消えちゃったー」
「やってよ~」
と、騒がしい・・・。
それでも、私のアドバイスをそれなりに聞いていて、うちわで扇ぐ人・マッチで火をつける人・枝を折る人入れる人、と、なんとな~く役割分担をしてがんばりました!そして、
いつもはマッチ2箱使い切ってもつかないのに、今回はなんと!マッチ1箱半で火がつきました

こどもたちはと言いますと・・・ついたので満足。そのままほったらかしにして、別の遊びに移りました

しばらく遊んでいると、雨がぽつりぽつり・・・ざあーーーっと降ってきました。急いで小屋に避難。もちろん七輪も

初の小屋の中での七輪です。これがまたいい炭火になっていました。さっそくマシュマロを焼いて食べていました。
「小屋の中で七輪を囲んでマシュマロを焼いて食べる子どもたち」
ほのぼのとしたかわいい光景でした

日常生活の遊びの中でこのような体験ができるのはは天城プレパだからこそだと思います。
そして今回はおいしい発見がありました。
「焼いたマシュマロに桑の実を入れて食べるとおいしい」
Posted by にじのこ at 14:24│Comments(0)
│プレーパーク
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